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入院

ご無沙汰してます。
持病で少し入院してました。

自分の残された時間が、
かなり減ってきているのを実感。


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竜宮城

どれくらい前のことだったか。
営業で外回り中の俺は、
車を運転しながら路上にあるものを見つけた。

拳大くらいの石ころ。

道路のど真ん中に何でこんな石ころが?
不思議に思い路肩に車を停めると、

その石ころが動き出したではないか!

え?

何?

驚いた俺。

でも近づいてよく見ると、
石ころに見えたその物体は何と、
亀でした。

こんな大通りを横断してたら、
車に潰されちまうぞ。

俺はその亀を家に連れて帰った。

ちょうど飼っていた金魚がいなくなって、
水槽が空いていたから、
俺はその亀を飼うことにした。

「亀吉」と名付けて、
(もしかしたらメスだったのかもしれないが)
一年くらい飼っていただろうか。

拳大だった彼は二回りほど大きく育ち、
次第に水槽が窮屈になっていった。

調べてみると彼は「クサガメ」と言う在来種だとわかったので、
亀吉を近くの川辺に放してやることにした。
天気のよいとある日曜日に、
俺は亀吉を連れて近くの川辺に向かった。

川辺の草むら前にそっと放すと、
亀吉は別れを惜しむ様子もなく、
そそくさと草むらへ姿を消して行った。

あっけない別れだった。

俺はいつか亀吉が、
俺を竜宮城へ連れて行ってくれるのではないかと、
心待ちにしているのだが、

彼は一向に俺を迎えにはこない。

薄情な亀だ。

精密検査

数枚の画像を見ながら、

「精密検査を受けて下さい」

そう言って、
画像を指差し説明を繰り返す医者。

「あと○年もたないかも知れません」

「それは告知ですか?」

「いいえ」
「検査結果をみないと何とも言えないので」

「結果によっては」
「もっと短くなるかも知れません」

ぼーっと画像を眺める俺、
医師の説明は殆んど耳には入らなかった。

「ここには検査機器がないので」
「大学病院を紹介します」

ここまで進行が遅かったのは奇跡(笑)
発症からかなりの時間を経た。

もしかしたら、
このまま進行しないのでは?
そんな希望的観測も持っていた。

世の中そんなに甘くはないか(笑)



「ずっと傍にいてよ」
「一緒に」

君が囁いた言葉が脳裏を過った。

集客力

仕事で市役所に立ち寄った。
用を済ませて庁舎裏の喫煙所で一服する俺。

道路向こうの公園に目をやると、
いつもなら閑散としたその場所にたくさんの人だかり。

「何かイベントでもあるのかな?」

一服を済ませて車に戻った。
そして、

はっ!Σ( ̄□ ̄;)

帰社する車の中で、
気付いた。

恐るべし集客力だ。




ポケモンGO

引導

前任者に引導を渡すのが次の仕事。

「事務分掌に記してある」
「君には部内の人事権があるんだ」

組織って恐いな。
俺もいきなり、
ばっさりと殺られるときがあるんだろうな。

取敢えず、
俺は今は使える駒ってことかも知れない。

でも、

待てよ、

部内の人事権があるなら、
俺が引導を渡さないことも可能じゃん(笑)



つーことで、

断ってやった(笑)

駒には駒の考えがある。
前任者はまだまだ俺にとって使える駒なんだ。

もしかしたら、
命令違反で俺に引導が回ってくるか?

まあ、
それも一興。

俺はデスクの引き出しに、
いつでも辞表を準備してあるから(笑)

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浦島小太郎

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